【Re:>>>わたしのきれいを育むエッセンス】連載記事公開のお知らせ

いまを生きる現代女性に向けて
今を生きる魅力的な女性たちのキレイの秘密に迫る。

カウンセリング専売メーカーADJUVANT COSME JAPANのヘアケアブランド『Re:>>>』オウンドメディア
【Re:>>>わたしのきれいを育むエッセンス】にて、取材・ライティングをさせて頂いています。

全12回のうち、私はVol.5から担当させて頂きました。

ヨガインストラクター、ダンサー、イラストレーター、フォトグラファー、料理研究家、陶芸家、社会起業家…

これまで、各業界で活躍される沢山の女性に出会い、
幼少期のお話から、ご活動、チャレンジのきっかけと苦悩、日々の暮らし、これからの夢、そしてそのモチベーションなど様々なお話を聞かせて頂きました。

先日、最後の取材を終え記事を執筆している中で、
本連載を通して見えてきた、私なりの「美しい人」について、また「化粧品の在り方」について、
思うことをまとめてみることにしました。

人は人によって磨かれる。
沢山の葛藤の中で、こびりついていた余計な価値観や未知への恐怖心がほろっと取れて、信じるべき軸がいつもそこにあることに気付く。

軸の形が明確な人ほど、内側からオーラのようなものが輝いていて、美しくしなやかに見える。

化粧品は、「人との出会い」を様々な面で助けてくれる。
肌を清潔にしたり、容貌を美しくしたりして、自信を与えてくれる。
自信は表情に表れ、その人の魅力を増してくれる。

そして人に出会い、「自分らしさ」を見つけていく。
人と触れて初めて、自分の形がわかってくる。

美しい人は、また誰かに影響を与えて広げていく。
その繰り返しの中に、化粧品はひっそりと存在している。

過去の連載記事はこちらからご覧ください。

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