お風呂上がり。スキンケア、ボディケア、ヘアケア….最初にすべきなのは?

お風呂上り。

スキンケアは30秒以内

ボディケアは20分以内

髪はすぐに乾した方がいい!(知らない人も…?)

 

どれからすればいいのよー( ゚Д゚ノノ

 

となりませんか?

 

私が行っている順番は

①ヘアケア

②ボディケア

③(スキンケア)

皆さんと、どれくらい一緒でしたでしょうか^^
この優先順位には、下記のような理由があります(^0^)

 

優先度第3位:(スキンケア)

かっこ付けしてあるのは、私は夜はスキンケアをしないためです💦
以前更新していたブログでは結構オススメしていたのですが、
方法にコツがあるので、今はちらーっと言うくらいにしています。
まとめができていたり、うまく行かなった時にフォローできるだけの体制が整っていればオススメするのですが^^♪

ざっくり理由を言うと、肌は自己保湿能を持っているという考えです(^ω^)

お肌は恒常性があることに加え、皮脂分泌量が頭皮に次いで多いため、
洗顔後、一時的に水分蒸散量が増えたとしても、
やがて皮脂膜が分泌され、天然の保湿クリームとしてお肌を守ってくれます

スキンケアは、肌の機能を助けるために保湿成分を補ってあげることがメインの目的と考えているため、
洗顔後すぐに補ってあげても、
自身の皮脂分泌を待ってあげても、
どちらもいいんじゃないかと思います^^

なので、スキンケアをする方が悪いとは思いません!
が、お肌も慣れてくるもので。
”与えられない”ことが当たり前になると、ツッパリを感じなくなってきます。
(データがないので主観で申し訳ございません!)

特に、夜は紫外線を浴びないので急いでバリア機能を高める必要もなし(^ω^)
2年ほど続けていますが、特に乾燥で悩まされたことはありませんよ^0^

コツがいる理由は、洗顔をしすぎてしまうとやはり乾燥状態になってしまうためです💦

自己修復が間に合わないほど皮脂を洗い流してしまったり、
NMF,細胞間脂質ががっつり不足すれば、慢性的な乾燥を招きます💦

脱脂力の弱い洗浄料を使ったり、洗顔時間などを調整する必要があります。

ちょっと難易度が高いですが、慣れてくるととーーーーーっても楽ちんですよ^0^♪

また昼間は交感神経優位状態のため、肌が過敏になりがちなので、
朝はしっかりとスキンケアすることをオススメします!

 

優先度第2位:ボディケア

お顔は天然の保湿クリーム・皮脂の活躍に期待ができるのですが、
残念ながら全身ではそう多くない部位もあります。

例えば、皮脂を分泌する脂腺の数は、
顔面で900個/cm2であるのに対し、
前腕では50個/cm2以下しかありません。

これに伴い、お顔の皮脂膜は4μm以上の厚みがあるのに対し、
手足の皮脂膜の厚さは0.5μm以下しかないのです。
(※1µm(マイクロメートル) = 0.001mm)

皮膚の自己保湿能が少し弱い手足を中心に、ボディクリームを塗りながらマッサージ
リンパも流して、むくみ解消対策もばっちりです^0^

ところで、お風呂上りは皮膚温も上がていて、水分が蒸発しやすく
20分後には過乾燥状態になると言われていますね(´▽`*)


『Lidea』記事より引用
https://lidea.today/articles/90

入浴前よりもお肌は乾燥状態になってしまうというのです(;;)
過乾燥、恐ろしい!(>_<)

今日も過乾燥,
明日も過乾燥、明後日も過乾燥….
いつかは、水分量が0に…….?!

となるかというと、

なりません!笑

お肌は恒常性(ホメオスタシス)があるので、
健常肌であれば、時間経過と共に水分量は戻ってきます。

しかも上のグラフ、よく見ると縦軸が短縮されているので、マイナス側の数値ががやけに大きく見えるのです。

これは理系あるあるで、報告書等で結果を強調したいときによく見る手法ですが、
情報の受け取り側は、しっかり見極めて判断する必要がありますね(´▽`*)

こちらの方が、誤解なく判断できる資料です^^

日本健康開発雑誌 9月12日号より引用
http://www.onsen-msrc.com/research/index.html

注釈にもホメスタシスのことを記載していますね^^
さすが早坂先生!

という訳で、ボディケアは急ぎ過ぎず、気楽に保湿してあげればいいと思います^0^


が、お肌の自己修復能が弱っているアトピー体質の方は先にお手入れしてあげた方がよさそうです!

また、擦りすぎていたり、時間的に洗い過ぎてしまったりしている方は、まずは保湿。
その後、ご自身の洗い方について見直してみましょう。

優先度第1位:ヘアケア

実は、お顔・ボディ・毛髪の中で
水分を含んでいる状態最もダメージを受けやすいのは、毛髪なのです (>_<)

皮膚も毛髪も、ケラチンという硬タンパク質によって形成されていますが、
見た目も質感も異なる通り、その構造には大きな違いがあります。

扁平な角細胞が積み重ねられている皮膚と違い、
毛髪は4つの化学結合によってその構造を成しています。


詳細は省略しますが、
結合形態の一つである水素結合は、水中で簡単に切れてしまいます
タンパク質同士で繋がっていた結合を、水が横取りしてしまうのですね^^;

なので、水が乾けば再結合します!

そのため、乾かしながらスタイリングをすると、形を保ちやすいのです^^


花王ヘアケアサイトより引用
http://www.kao.com/jp/haircare/mechanism_05.html

 

が、濡れた状態で物理的にダメージを与えてしまうと、毛髪は傷みやすくなってしまうのです(;;)

また、毛髪は皮膚と異なり、ターンオーバーにより生まれ変わらず、
生まれた細胞はずっと毛髪の一部として存在し続けます。

自己修復能を持たない毛髪は、ダメージから守ってあげることがとにかく大切なのです。

 

以上の理由から、私はヘアケア(ドライ)を真っ先にします^0^

パーマもカラーもしていないバージンヘアの方は、
濡れた状態で多少のダメージがあっても気にならないこともあるので、
理屈と照らし合わせながらご自身の肌状態・毛髪状態に合わせてアレンジしてみてください♪

 

髪は痛くないし突っ張らないので、
花粉症でお肌が敏感な今時期は、私も肌状態に合わせて部分的に保湿をします…(;;)笑

お目め周り、痒くて(;;)

 

早く健常肌に戻らないかなぁ>_<

免疫力を向上させるために、温活が欠かせないかおりでした☆

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